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商品詳細

太宰治・井伏鱒二・野口弥太郎他寄書帖「蘭皃帖」

販売価格: 2,800,000円 (税込)
数量:
21.5×15
24面
昭和22年成

昭森社の森谷均が経営した喫茶店兼酒場「ランボウ」で書かれた「蘭皃帖」(らんぼうちょうと読む)と題された寄書帖。作家・評論家・画家の寄書。注目すべきは太宰治が描いた森谷均像(鼻下の髭が特長)かと思わせる肖像画で、同じ年に桜井浜江で描いたという有名な「自画像」に筆致が似通う。詩人・草野心平の「るるるの愛人 ぐりま 心平」と顔の絵、猪熊弦一郎の可愛い猫の絵、丹羽文雄の書「一枕新愁」、森田沙伊の画賛、仏文学者・鈴木信太郎の奇怪な漢詩、児島善三郎の花?の絵、青柳暢夫という画家の「森谷均氏像」、古沢岩美の絵、鈴木信太郎・渡辺一夫・辰野隆の東大仏文の教授・助教授連の合作、里見勝蔵の絵が2面、壷井繁治の詩、岡本太郎の「森谷均像」、鈴木信太郎・渡辺一夫の合作、井伏鱒二のコーヒーカップとコップの絵に賛「人生是別離」・りんごの絵・壷井繁治の石の詩に石の絵、清水氏の風景画、太宰治の「森谷均像」、評論家になる当時東大講師・中島健蔵の靴の絵、画家福沢一郎の絵と詩「はじめてランボウを訪ふ われもまたよひどれぶねのかこたらむ」、北園克衛の詩画、三雲詳之助の絵「アダムとエヴァ」、野口弥太郎の裸婦の絵。
他の写真
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岡本太郎の「森谷均像」
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井伏鱒二のコーヒーカップとコップの絵に賛「人生是別離」
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野口弥太郎の裸婦の絵