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王冶梅・毛祥麟・陳曼寿・斉玉渓寄書まくり

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平安堂旧蔵
上海滞在中の副島種臣の求めに応じて明治10年7月18日に書かれたもの
33×134

副島は政争を避けるため、また清国の文人との交わりを求めて自宅を売却して明治9年に清国に渡り11年まで滞在する。本書は上海での交流の記念。王冶梅等との交流は記録には残るが2006年の「没後一〇〇年 蒼海副島種臣―全心の書」展に王との合作が載る他実作は稀。
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