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斎藤茂吉書簡幅

斎藤茂吉書簡幅

100,000円(税込)
結城素明宛墨筆便箋3枚封筒合装  25×75 土屋文明箱書 「素明作品集」(昭14)の恵与を受けたことを感謝し、こし方を振り返る。
斎藤茂吉書簡一括

斎藤茂吉書簡一括

380,000円(税込)
石田徳太郎宛 封書8通・葉書49枚(墨筆26・ペン23枚) 戦前〜昭和24年頃 封書は石田徳太郎の歌鋼を添削したものが多い。葉書は礼状や個人的なこと、茂吉の刊行物に対する感想への返事など多様…
斎藤茂吉色紙額「よひゝゝの」

斎藤茂吉色紙額「よひゝゝの」

100,000円(税込)
紙本墨筆 昭和4年作の歌 揮毫は同時期 歌集『たかはら』(昭和25年岩波書店)所収 タトウ 「よひゝゝのつゆの冷えまさる此原に 病雁おちてしばしだにゐよ 茂吉」
斎藤茂吉色紙額「つゆじもの」

斎藤茂吉色紙額「つゆじもの」

90,000円(税込)
墨筆 金地 少痛 「つゆじもの降りたる野べに青々と 生ふる草ありひた土の上 茂吉」。昭和14年『寒雲』所収。昭和15年頃の揮毫。
斎藤茂吉短冊「すきまして」

斎藤茂吉短冊「すきまして」

50,000円(税込)
紙本墨筆 「すきまして然しけれども白玉の清きみいのちとこしへならめ 茂吉」 タトウ 裏書「昭和十九年五月 高橋清子夫人挽歌 斎藤茂吉」
斎藤茂吉歌稿幅「ふるひ立ち」

斎藤茂吉歌稿幅「ふるひ立ち」

80,000円(税込)
原稿用紙に墨筆5首 新箱 初歌「夏に入るさきがけとして梅の實が黄いろにふりて此処に並びき」 終歌「ふるひ立ちつとむる時にわが心神とひしく澄みゆかむとす」
斎藤茂吉書簡1通・葉書16通

斎藤茂吉書簡1通・葉書16通

180,000円(税込)
石原純宛 書簡は墨筆巻紙26行封筒欠 葉書は墨筆とペン 大正期のもの
斎藤茂吉草稿幅「中井克比古 遅日評」

斎藤茂吉草稿幅「中井克比古 遅日評」

50,000円(税込)
400字詰原稿用紙にペン書 25×32 左下に「童馬山房」の印 シミ有 桐箱 上余白に「「  」の間利用。あとは自由ノコト」の赤鉛筆書入有。
斎藤茂吉歌短冊「椋鳥は」

斎藤茂吉歌短冊「椋鳥は」

60,000円(税込)
紙本墨筆 右横に画鋲の跡有 タトウ 「椋鳥はむれて戯るゝごとく啼く桜桃の花しろく咲くころ 茂吉」
斎藤茂吉歌入書簡額

斎藤茂吉歌入書簡額

100,000円(税込)
墨筆12行 歌2首入 タトウ 「おもほえず君がみうたをよむときはなみだおちたりなさけしぬびて おのずからわれ衰へてあはれなる歌もこのごろなかりけるかな お手紙忝く候。帰朝はせしものゝ悲観して…
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